土屋理義

マジックの切手
第22回(最終回)

本物のマジック切手?


和妻「浮連の蝶(うかれのちょう)」の切手



 残念ながら日本では、今までマジックの切手は発行されていません。将来、このような素晴らしい伝統芸能の和妻が切手になれば、きっと海外でも評判になると思うのですが・・・(この切手は筆者製、日本郵政の承認は受けておりません)



6人のマジシャンたち


(財)結核予防会作成の慈善募金用複十字シール



見慣れないマジシャン?

 著者が日本の郵趣界(切手収集の世界)で最も名誉ある賞の一つ中島・水原記念賞を受賞した際、目白の切手の博物館で開催した「土屋理義コレクション展」で配られた記念初日カバー(消印は日本郵政・豊島郵便局の公式記念小型印、日付・23.4.9)



 図案は、南方占領地切手(太平洋戦争中に日本軍が南方占領地で発行した切手)の中で最も珍しい、旧オランダ領東インド(現在のインドネシア)のフロレス島で発行した暫定切手(現存数40枚以下)。貼られている切手の1枚は当時セレベス島マカッサルにあった日本の海軍民政府発行の本物の切手(日の丸とヤシの木、南国の風景)です。ところで、もう1枚の、見慣れない、にやけたマジシャンは・・・?
→筆者・土屋のオリジナルな本物のフレーム切手です(実際に封筒に貼って使えます)。

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