Uボックスは、エドゥアール ブーランジェとジェレミー ジョシによって創作された最高のカードケースです。
私たちはあるミーティングの中で、多くの可能性を秘めたカードケースについて互いにアイデアを出し合いました。
私の場合、私は数年前から複数の機能を備えたケースを開発してきました。
私たちは2つの完全に異なる補完可能なギミックを、ケースを統合して最高のボックスに仕上げることができました。
Uボックスは例えるなら最高級のスイスナイフの品質に匹敵する本物のカードケースです。
7種類以上の機能を備え、無限の可能性を提供する40分以上の動画解説でこの秘密とやり方を詳しく解説しました。
▼Uボックスの機能!
◎チェンジ オブ サイト オア ディレイカード(Change of sight or delay card)
※あなたの好きなカードにチェンジできます。
◎アピアランス アンド ディスアピアランス(Appearance and disappearance)
※Uボックスでカード、コイン、小さな品物の出現と消失ができます。
◎カードサーフ(Card theft)
※ 撫ぜるようなゼスチャーだけでデックから1枚に限らず複数枚のカードをスチールできます。
このトリックを使うとボックスからカードをスチールして密かにデックに移動できます。
◎2 ディファレント アイ カード(2 different eye cards)
※情報を読み取る2種類の方法で驚きの、メンタルマジックが可能です。
Uボックに入れたメッセージやカードを密かに知ることができます。
◎ローダー(Loader)
※Uボックのデックにカードロードができます。あなたの好きな時にロードは機械的に行われます。
この原理は1枚以上のカードをデックから取り去ることもできます。
◎プレスメントオブ カード…(Placement of card (s) at the beginning, middle or end of the game)
※マジックのどの場面でもカードをUボックスにロードができ、自在にケース内のデック中央、上、下にコントロールできます。
◎6ビジュアル ルーティン(6 visual routines)
※解説している6種類のビジュアルなルーティンは実際場面で使えるよう、注意深くテストの上、構築されています。
◎イミテーション(Imitation)
※客が選んだカード、仮にハートの6としましょう。それを表向きにテーブルに置きます。
デックを客にシャッフルしてもらい、デックの上で客の選んだハートの6で円を描くように魔法をかけると3枚の6が現れます。
しかも4枚のカードは裏色が変わっています。
◎ユー ウィン(You win)
※イミテーションのバリエーションでカードの中から4枚のカードが現れ、しかもケースから客のカードが飛び出します。
カードを見せるとロイヤルフラッシュの手になります。
◎グラッブ ザ カード(Grab the card)
※客のサインしたカードをデックに入れて、空のケースを客に見せます。そのケースから客の選んだカードが現れます。
◎サンドウィッチ(Sandwich)
※2枚のエースをケースの中に入れておきます。客に一組からカードを選んでサインをしてもらい、デックに混ぜます。
しかし、ケースの中のエースの間から客サインカードが出てきます。
◎プリディクション(Prediction)
※青い1枚のカードをポケットに予言として入れておきます。客にシャフルしたデックから
自由にカードを選んでケースに入れてもらいます。ポケットからカード出してテーブルに出しておきます。
カードケースから客の選んだカードを取り出すと、正確にテーブルに出した予言のカードと一致しています。
◎アンダー ザ テーブル(Under the table)
※カードを選んでサインをしてもらい、一組をケースの中に入れます。テーブルの1か所を
指さして客にその場所を示します。その場所にケースを置いて指先でケースを押しとケースはつぶれてしまい。
カードはテーブルの下から出てきます。カードケースを組み立て、その中から客のサインしたカードを取り出します。
Uボックスは例えるなら最高級のスイスナイフの品質に匹敵する本物のカードケースです。
7種類以上の機能を備え、無限の可能性を提供する40分以上の動画解説でこの秘密とやり方を詳しく解説しました。
※以下をクリックするとパスワードの入力ページが表示されます。
商品に添付しているパスワードを入力すると演技解説映像が視聴できます。
- セット内容
- ※Uボックス ギミックケース
- ※演技解説動画URL・パスワード付き
- ※言語:英語
難易度 | 中級〜上級 |
場 所 | クロースアップ・ストリート |
原 題 | UBOX by Edouard Boulanger |